2010年9月1日水曜日

平成22年度坂井市防災総合訓練

平成22年度の坂井市防災総合訓練が
8月29日、春江町のユリーム春江を会場として行なわれました。
午前8時から午前11時30分まで
春江北部地区の住民の方々約500名が参加しての訓練です。

設定はマグニチュード7,1の地震が起こったという想定です。
















市役所の上層部が本部を立ち上げて対策を会議しています。


防犯隊員や消防団員などが行動の指令を受けます。



避難してきた住民がその人数やけが人などの状況を本部へ報告します。


ここから今回の訓練に参加した住民を対象とした具体的な体験行動です。

先ずはAEDの取り扱いです。
















最初に病人の気道を確保するために、顎を上に上げ、

口に耳を当て、呼吸の状況を感覚します。
















呼吸がないという想定で、胸部をマッサージします。

1分間に100回押すそうです。















いよいよAEDを使わなければならないという想定で、
近辺の人に呼びかけて、心臓マッサージを換わって続けてもらい、
AEDを近くから用立てて、これを開句と、音声で使用法が指示されます。
















ここまでのプロセスを経て、ようやくEDを作動させます。

この講習は、なかなか受講の機会のない住民の方々には役立ったと思います。















濃煙体験のコーナー。

中に入ってみると、

視界が悪いということは非常に恐怖感をあおることが分かりました。















災害時には炊き出しもしなければなりません。
赤十字奉仕団の方々が参加者へのおにぎりを作っているところです。















消火栓にホースを接続しての放水訓練です。

これも体験しておいた方がいい訓練です。
















最近の救助の現場では、
空気で膨れて忽ちに飴凌ぎできるの救助所が出来上がります。















水防のために土嚢を作って積み上げる訓練も。
















災害時には水の確保も大切です。
水を入れる丈夫な袋を展示してました。















坂井市内には外国人が約1000人ほども在住しているそうです。

日本語が分からなかったり、不安が募る外国の方のために、
災害時に対応することも必要でしょう。

そのボランティアとして、インターナショナルさかいの面々がブースを設けていました。














セスナ機が救援物資を投下する訓練もありました。


このあとに倒壊家屋からの救助訓練の見学やバケツリレーの実施などを行なって
訓練は無事終了です。



災害は思わぬときに起こるものなので、
こうした訓練は大変役に立ちます。

ともあれ、暑い中を参加者の皆さんにはお疲れ様でした。

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