平成24年4月22日(日)
平成24年4月22日“日本一短い手紙”のコンクール「第9回新一筆啓上賞」顕賞式が、福井県の「坂井市丸岡体育館」にて行われました。
第9回の応募テーマは「明日」で、国内海外9カ国を含む3万5127通の作品が寄せられ、入賞作品205篇(大賞5篇、秀作10篇、住友賞20篇他)のうち、93名の受賞者が顕彰式に出席されました。
今回の特徴は、昨年3月の東日本大震災を扱った作品が多く、同震災で行方不明となった娘さんに当てた作品も大賞を受賞しました。
式典では、各作品が坂井市立丸岡中学校生徒会執行部の生徒により朗読・紹介され、大賞作品には、恒例の選考委員でシンガーソングライターの小室等氏が曲をつけ発表しました。
特に今回は同委員で作家の中山千夏氏が大賞作品からヒントを得て作詞、小室氏が作曲した「明日も公園に行こう」を弾き語りで披露しました。
また、式典の前には、隣接する別会場にて、2010年に公開された映画「書道ガールズ」のモデルとなった愛媛県立三島(みしま)高等学校書道部による書道のパフォーマンスも行われ、見学者から大きな拍手が送られました。
※写真提供:坂井市秘書広報課

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