2011年1月26日水曜日

丸岡こども歌舞伎

第10回目となる「丸岡こども歌舞伎」が11月20日、21日の両日開催されました。
このイベントは財団法人丸岡町文化振興事業団が主催しています

会場は、磯部小学校の体育館です。

天候に恵まれて、暑くも寒くも無く、

エアコンの無い施設では、過ごしやすい条件になりました。


前日に昼夜2回の公演があって、
11月21日は3回目にして最終の公演のレポートです。

開演前の会場です。前の方には畳がしかれ、後方に椅子席でした。
開演前に、子供たちを指導されている水口先生から

今回の出し物「仮名手本忠臣蔵」の主な筋書きと見所の説明がありまして、

坂本市長の挨拶が終わると会場が暗くなってま幕が開きました。


最初は出演者5人による口上です。

やや早口になりがちだったものの、落ち着いた態度は見事です。


続いて、お芝居の前座に日本舞踊がありました。





「仮名手本忠臣蔵」は3段と5段と、7段を取り上げていました。

これだけで約2時間強。
ハイライトは、7段でした。

お軽が兄から、父親の非業の死と許婚の勘平の切腹を知らされるところ。

会場のお客さんが、お軽の演技にぐっと集中してました。

お芝居が幕を閉じて、カーテンコールの場面をパチリ。

無事に演じ終えた安堵感が、ステージの出演者にも、応援する会場のご親族にも・・・・・・

難しい台詞をよく練習して、成果を出しました。GOOD JOB!!

関係者の皆さんもお疲れ様でした。

古城まつり

第42回丸岡古城まつり


今年は一筆啓上茶屋前で何年かぶりに催されました。

長畝地区・竹田地区を山車が巡航し、丸岡城では武者たちが出陣し五万石パレードしながら一筆啓上茶屋に集結、そのころには雨も上がりステージではいろいろなイベントが・・・・

SING J ROYのレゲエコンサート(ラジオではおなじみですね)は若者の観衆で溢れていました。

市長・議長・延岡の観光大使の皆さん戦国武将に扮し祭りを盛り上げてくれました。
大変お疲れさまでした。

また、高校生武将隊は地元の素地を使い高校生たちがデザイン・縫製し見事な武将でした。
総踊りには議員たちも一緒に踊りいい汗をかきました。

ともあれ最後の大量のおじゃれ餅まきには歓喜の渦に・・・みんなたくさんもってかえったかな?

スタッフの皆さん本当ににお疲れさまでした。来年も成功をお祈りしています。







キャンドルイベントの磨留乎迦のひかり

花と器のコラボ展

坂井市とあわら市と加賀市が手を結んで共栄を図ろうと運営している


「越前・加賀みずといで湯の文化連邦推進協議会」の歴史文化部会が主催する事業

「花と器のコラボ展」が、10月10日と11日の2日間、

三国湊きたまえ通りで開催されました。



この事業は2回目の取組で、
前回は、加賀市大聖寺の旧北前船主の館を会場に開催でしたが、

全く新しい試みだったので、実施するまでの調整が大変だったようです。

九谷焼と山中塗という加賀の伝統産業をクローズアップするために、

九谷焼と山中塗の花器を用いて、

坂井市、あわら市、加賀市の華道の先生たちにお花を生けていただこうという企画です。

華道の先生方といっても、3市にはいくつもの華道の諸派がありまして、

それぞれに芸術哲学と芸術理論、美意識が異なります。

それが一堂に介することはアレルギー反応が起こるものとは推察しましたが、

3市の文化交流という大義をもって、声掛けをしたところ、

先ずは会議からとなって、

まあ、実現までにはいろいろあったそうです。

材料代は出ない、もちろん人件費は出ないという完全ボランティアですから、

甘えに甘えた役所感覚の企画でした。

しかし、しかし、、3市の華道諸派の御師匠さんは寛容な心で受け止めていただきまして

なんとか実現を見ました。

これが見事に大きな成果を生んで、第1回目は大成功に終わりました。

御師匠さんの持てる力を十分に発揮した作品が40作品も並んでみると

そこから発するオーラのなんとも凄いものだったそうです。

企画段階でいぶかっていた御師匠さんも、その成果に大満足していただきました。

今回は坂井市での開催当番になったとのことで、
三国町のきたまえ通りを会場として開催されたのです。









 
今回の見所は、九谷焼のほかに、

三国焼、芦原焼、金津創作の森のガラス細工、陶芸工房の作家作品が花器として使われている処です。

東尋坊夕日カクテル

9月の11日から10月中旬まで「東尋坊夕陽カクテル」が催されました。

雨の日も多くなかなか美しいサンセットの日は少ないんですが。

もう何年目でしょう。

このイベントの立ち上げに、上出議員が微力ながらお手伝いしています。

9月25日、到着したのは午後6時ちょいと前。

こんな風、海に沈まんとする夕陽を名残惜しそうに眺めているカップルがたくさんありました。

そんな恋人達のひとときを音楽で彩っているのは

ギタリスト石森久雄君とベース西村理くんです。

聞き覚えのあるスタンダードジャズがけだるく演奏されました。

ただ、ちょっとばかり涼しい状況でした。

急な気温の変化に、夕陽を見ながら音楽を楽しんでいる皆さんが

妙に落ち着かなく戸惑っているのが分かりました。