2010年9月20日月曜日

第1回坂井市産業フェア

「 なるほど さかい の ものしり 博 」をサブタイトルとする


「坂井市産業フェア」が昨日(9月18日)と今日(9月19日9の両日で行なわれています。



坂井市には優れた産業がたくさんあって、

商工会でも、そう優秀性をアピールする冊子を市民に向けて配るなど

坂井市の全体像の中で工業がどのような現状なのかを告知に努めてきましたが、

「百聞は一見にしかず」ということで

企業と市民との触れ合いの場として合併5年目を期して企画されたのが「産業フェア」です。



こういう企画はもっと早くに進められてもよかったのではと思いますが、

会場に行ってみると、しっかりした展示構成になっているので、

このイベントのために汗をかいた関係者のご苦労を感じました。

幸いにも天候にも恵まれて、無事に第1回が実施されたことを喜びましょう。

その内容は、数枚の写真で紹介しきれるものではありません。

少々、パチリに偏りがあるのはお許しください。


大ホール棟の入り口ホワイエには、坂井市が世界に誇るオンリーワンが展示されています。




会場の展示の前には、その内容を説明する人たちが立っているので、

説明を求めれば、親切に教えてくれます。

パネルを見ても、よく分からないので、来場者の人は結構質問をしている場面が印象的でした。




テクノポートの企業も、工場の概観を知ってはいても

その企業がなにを製造しているのかは分かりません。

こうした機会に知ってもらえると理解が進みます。


丸岡の越前織のブースもありました。


図書館の棟の屋内展示はこういう感じです。



外では、イベントを盛り上げるために、バザーのテントがぐるりと広場に並んでいます。

ここは三国湊座のブース。三国バーガーを買おうと列が出来ていました。

2010年9月5日日曜日

三国湊「帯のまち流し」

9月4日(土)は、ここまで連日続いた熱暑の日々とは趣をかえた
秋風が爽やかな過ごしやすい初秋の日となりました。
そんないい日をプレゼントにもらって、
三国湊の庶民文化を次代に受け継ぐための記念すべきイベント
「帯のまち流し」の第1回が行なわれました。



参加者は踊り手約330人、囃子方120人。

みくに文化未来館へ参加者、関係者が受付集合です。

囃子方には、中学校の郷土芸能部や、そのOBといった

10代の若者もたくさん協力してもらっているので、

師匠クラスの人たちは、三味線のチューニングや弾き方のポイントなど

レクチャーしながら、緊張をほぐすように気を張って動いていました。


踊りの列は、大きく4つの連に分かれ、それをA、B、Cの3班に分けて進みました。

出発時間は6時45分くらい。
三好達治の愛した元料亭「たかだや」の前にて。4連のA班です。


このパチリは松が下区の荒新商店の前を4連のC班が流しているところ。

踊りの連が流す通りの町内には提灯を提げてもらえるように協力を依頼してありました。

沿道にはご町内の人たちが見守っていました。


最終到着地は三國神社前。

4連C班が大鳥居前を過ぎた場面。


1,2,3,4と全ての連が三國神社前に集合したところで、

参加した踊り手330人全員による輪踊りになりました。



三國節保存会の会長さんをはじめとする囃し方のリーダーの方々が

輪の中に立って演奏しています。本当にお疲れ様です。


囃子方に参加した子ども達も疲れた表情で頑張ってました。

こういう子ども達が参加するところにこのイベントのメリットがあります。





三国節愛好者をはじめとするボランティアが結集しての「帯のまち流し」は、
マスコミの注目も高く、大成功だったと思います。

来年以降の継続の声も聞こえているので、
関係者の皆様には頑張ってください。

2010年9月1日水曜日

平成22年度坂井市防災総合訓練

平成22年度の坂井市防災総合訓練が
8月29日、春江町のユリーム春江を会場として行なわれました。
午前8時から午前11時30分まで
春江北部地区の住民の方々約500名が参加しての訓練です。

設定はマグニチュード7,1の地震が起こったという想定です。
















市役所の上層部が本部を立ち上げて対策を会議しています。


防犯隊員や消防団員などが行動の指令を受けます。



避難してきた住民がその人数やけが人などの状況を本部へ報告します。


ここから今回の訓練に参加した住民を対象とした具体的な体験行動です。

先ずはAEDの取り扱いです。
















最初に病人の気道を確保するために、顎を上に上げ、

口に耳を当て、呼吸の状況を感覚します。
















呼吸がないという想定で、胸部をマッサージします。

1分間に100回押すそうです。















いよいよAEDを使わなければならないという想定で、
近辺の人に呼びかけて、心臓マッサージを換わって続けてもらい、
AEDを近くから用立てて、これを開句と、音声で使用法が指示されます。
















ここまでのプロセスを経て、ようやくEDを作動させます。

この講習は、なかなか受講の機会のない住民の方々には役立ったと思います。















濃煙体験のコーナー。

中に入ってみると、

視界が悪いということは非常に恐怖感をあおることが分かりました。















災害時には炊き出しもしなければなりません。
赤十字奉仕団の方々が参加者へのおにぎりを作っているところです。















消火栓にホースを接続しての放水訓練です。

これも体験しておいた方がいい訓練です。
















最近の救助の現場では、
空気で膨れて忽ちに飴凌ぎできるの救助所が出来上がります。















水防のために土嚢を作って積み上げる訓練も。
















災害時には水の確保も大切です。
水を入れる丈夫な袋を展示してました。















坂井市内には外国人が約1000人ほども在住しているそうです。

日本語が分からなかったり、不安が募る外国の方のために、
災害時に対応することも必要でしょう。

そのボランティアとして、インターナショナルさかいの面々がブースを設けていました。














セスナ機が救援物資を投下する訓練もありました。


このあとに倒壊家屋からの救助訓練の見学やバケツリレーの実施などを行なって
訓練は無事終了です。



災害は思わぬときに起こるものなので、
こうした訓練は大変役に立ちます。

ともあれ、暑い中を参加者の皆さんにはお疲れ様でした。

2010年8月10日火曜日

第20回古城グリーンロードレース


昨朝は丸岡城下の広場をスタート地点とする


「第20回古城グリーンロードレース」が開かれました。

主催は坂井市と、丸岡観光協会。共催は福井新聞社。

2年前の大会で死亡事故が起きたことから

継続してきた大会は中止となりましたが、

死亡したサイクリストの家族から

大会の中止は故人の望むところではないとの声が届けられ、

コースを一部変更して

丸岡町商工会青年部の人たちの熱意もあって再び開催にこぎつけたところです。

開会式では故人を偲ぶため、黙祷が捧げられました。

ゴールは、六呂瀬山古墳群の先、竹田地区の入り口付近。



12.5キロのコースをチャンピオンレベルの10人が30秒おきにスタート。

BICYCLEをこぐ脚力のなんとも逞しいこと。

車体にはチップがつけられ、この写真に写っている

緑の帯を横切ったときにカウントが始まるようになっています。

トップでゴールした人は約20分ほどだったようです。
チャンピオンクラスの選手に続いては、

一般参加の人たちが20代、30代、40代以上、

女子、中高生、フリー男子、フリー女子の7部門に分けて、20秒おきにスタートしていきます。

出場選手は279人がエントリー。261人が走破したそうです。

それでも、コースに変更があったこともあってこれまでよりは出場者が減ったそうです。

関係者の方がたにはご苦労様ですが、もっと盛り上げてみたいイベントです。

平成22年8月1日午前6時から午後7時まで
嶺北消防組合が主催する
「消防総合訓練」が
あわら市の竹田川河川敷を会場に行われました。
周辺の住民の方々も多く参加され、
非常時に対する心構えと行動計画を学び、
大変有意義な訓練が出来たと思います。


地球温暖化によるといわれる天候の不順は
明日には何が起きるのか
そんな不安を与えるので、

こうした訓練が住民の皆様に安らぎをもたらす効果は大なるものがあります。